アーユルヴェーダプラクティスの実践【フェイスパックを作る】

今日は、アーユルヴェーダプラクティスの講義のなかでも大人気の美容法実践で、
「オリジナルパック」を作ります♪

フェイスパックの作り方＆体験

・オレンジを横半分に切り、皮の角を面取りし、皮が顔に触れないようにする。
・半分に切ったオレンジで顔をくるくるマッサージする。
・オレンジの面が崩れてきたら、崩れた面を輪切りにして皮の角を面取りし、
再びマッサージ。

オレンジの爽やかな香りに癒されます。

※オレンジの皮の部分を面取りするのは、もしものことを考えて！
残留農薬などで皮膚を傷めないように、顔に触れそうなところの
皮の部分を取り除いておきます。

・アボカドに牛乳を混ぜてパックをつくります。
・作ったパックを顔や手にのせて10～15分待ちます。
・その後、パックを洗い流して化粧水で整えます。

・左右の手の甲で「ピーリング＋パック」の効果を比較！

その差は歴然♪
「ピーリング+パック」を施した左手の方が、断然くすみが抜けてピカピカです。

美白効果抜群と言えば、
アーマラキーのパウダー+牛乳のパックも
アーユルヴェーダ的にはとってもおすすめです。

目に見えて効果が出るアーユルヴェーダの知恵に基づいた美容法！
総合プロコースの授業ではパック以外にも、ハーブボウルや
ギーなど、実際に作って使ってみる体験をしながら色々学びます。
すぐに実践できる学びなので、将来のサロンメニューや、ワークショップの
内容に役立てる生徒さんも多いようです。

アーユルヴェーダプラクティスでは
・ハーブ概論
・アーユルヴェーダの具体的対処法（体内美容と体外美容）
・体質・症状別食事療法
・パンチャカルマや他のアーユルヴェーダの治療法
を学びます。

総合プロコースの詳細はこちらからどうぞ
＞＞総合プロコース

無料説明会の詳細はこちらからどうぞ
＞＞山田泉の無料説明会