- 総合プロコース卒業生
- アーユルヴェーダ生活3ケ月実践コース卒業生
- 通信講座修了生
- かけがえのない仲間に出会えた(河村莉紗さん) 河村莉紗さん 総合プロコース第54期 卒業 アーユルヴェーダに興味を持ったきっかけ アーユルヴェーダを知ったのは、以前の職場で体調を崩したり、仕事へのやる気を失っているときに、たまたま本屋さんでアーユルヴェーダに関する本 […]
- 自然な状態でその時の相手や状況に向き合えるようになった(勝亦真貴子さん) アーユルヴェーダに出会ったきっかけを教えてください。 月経が始まった頃からわりと重めだったのですが、特に重たくなってきたのが今からおよそ20年前、30歳の頃でした。あまりにも痛みと出血がひどかったので病院に行ったところ、 […]
- ぶれずに自分の芯を持つことができた(長谷川久美子さん) 今振り返って、アーユルヴェーダを学んで変わったことは何だと思いますか? そうですね。 看護師という仕事上、人の死に直面することも多く、「生きるってなんだろう」「死ぬっていったいどういうことなんだろう」と常に考えていて、以 […]
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日常に取り入れられるアーユルヴェーダを伝えていきたい(寺澤美津恵さん)
看護師として働く中で西洋医学の身体の部分的な症状だけをみて、一辺倒の処置をする対処療法にある意味『限界』を感じて、統合医学としてのアーユルヴェーダに興味を持つ。雑誌『セラピスト』を見てアーユルヴェーダを知り、明確に「医療に活かしたい」というゴールに向け、実践的なものを知りたくて英国アーユルヴェーダカレッジで学ぶ。
卒業後はNPOを友人と立ちあげて、代替療法を取り入れた訪問看護ステーションの管理者として働いています。患者さんの自宅にいってマッサージと食事を提供し・・・
>>詳しくはこちら - 自分で考えて答えを見つけられるように(林田モエギさん) 林田モエギさん 総合プロコース第55期 卒業 アーユルヴェーダに興味を持ったきっかけ 昨年退職し時間ができたこともあり、ヨガのRYT200を取得しようと思い、現在勤めているサロンのオーナーさんのスタジオに入会しました。R […]
- セラピストの道に進んで本当に良かった(池谷萌絵子さん) 池谷萌絵子さん 総合プロコース第50期 卒業 アーユルヴェーダに興味を持ったきっかけ 疲れやすく体調を崩しやすいことや便秘の症状などに悩んでいて、本屋さんで腸活などの健康にまつわる本を探していた時に、英国アーユルヴェーダ […]
- 知ることから全ては始まる(ジャーカフ美由紀さん) ジャーカフ美由紀さん 総合プロコース第37期 卒業 アーユルヴェーダに興味を持ったきっかけ イベント関係の仕事で昼夜のない生活をしていましたが、健康には自信がありました。それが40歳を過ぎた頃、それまでの不規則な生活とス […]
- 知識を得たことで広がる世界(戸田智子さん) 戸田智子さん 総合プロコース第49期 卒業 アーユルヴェーダに興味を持ったきっかけ 最初に統合医療に触れたきっかけは、もう何年も前のことですが、自身が大病をし、その予後が良くなかったことです。同級生のお母さまが整体院を開 […]
- 学んだ知識と経験でお客様を元気にしたい(フェアリン純子さん) フェアリン純子さん 総合プロコース第49期 卒業 アーユルヴェーダを本格的に学ぼうと決めた理由 ヨガが大好きで、もう20年ほど続けています。ヨガのスクールに通っていた時に、講座の中でアーユルヴェーダを知りましたが、当時は […]
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心の変化や成長、発見が大きかった(田中有紀さん)
社会人五年目の頃、繁忙期が数か月続き、体がついていかずに気持ちばかり空回りし、体調不良に陥る。心身共にエネルギーが枯渇した状態で、毎日の通勤電車で理由もなく涙が出るような日々。「何とかしなくては…」と真剣に考えた先に「アーユルヴェーダがいいんじゃない!?」とひらめき学校を探しはじめる。英国アーユルヴェーダカレッジの『日本人1億人セラピスト計画』のメッセージにピン!ときて入学を決意。
入学までの期間に『アーユルヴェーダ生活3ヶ月実践コース』を受講し、身をもって・・・
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私たちには無限の可能性があることを伝えたい(アカリ・リッピー さん)
仕事がうまくいかず、自分のやりたいことが見つからず。「愛されたい、認められたい」という願望はあるものの、現実が伴わない。セルフイメージが非常に低く、自分を好きになることができない。そんな時手に取った山田校長の著書『思いが変われば運命が変わる』に書いてある通り、一週間セルフマッサージ実践してみたら、不思議と気持ちが落ち着き、長い間セルフイメージが低かったにも関わらず、自分のことが愛しく感じられたことに驚き、とても嬉しかった。すぐに申し込んだ個別相談会での山田校長のお話が非常に・・・
>>詳しくはこちら - 健やかに内側から美しく生きる喜びを伝えたい(永島綾子さん) 永島綾子さん 総合プロコース第48期 卒業 アーユルヴェーダに興味を持ったきっかけ アーユルヴェーダのことは、ヨガを始めた頃に知りました。ヨガはアーユルヴェーダの一部であり、またその逆も言えると思います。現在18年ほどヨ […]
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健康で幸せな毎日を送る方法を手に入れた(関充子さん)
会社都合で退職したことで、安定した収入がなくなる不安や社会から取り残された焦燥感にさいなまれ、それまでは考えたこともなかった価値観、人生観、死生観が生まれる。ある書籍からアーユルヴェーダに触れ、世界の成り立ちなどの哲学的な部分や医学の理論を含んでいることを知り、興味を抱いたことをきっかけに学ぶことを決意。
入学の決め手は一年間で理論と実技の両方を学ぶカリキュラムが非常に魅力的で通いやすく、授業が小人数制でじっくり取り組めるところや・・・
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人生を楽しめるようになった(宗吉麻子さん)
もともと、ナチュラルなことや自然療法に興味があり、自然療法の効果も実感。インターネットや本から情報を集めたり、いろいろなことを試したりしていると、すべてはアーユルヴェーダに繋がっていることに気付く。アーユルヴェーダとは何なのかを知りたくてインターネットを駆使しても知りたい情報は得られず、もっと深く知りたいと思い英国アーユルヴェーダカレッジに入学。
アーユルヴェーダを学ぶことで、常に焦燥感にかられ自分で自分を忙しくし・・・
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自分の心身が大きく改善したことがアーユルヴェーダセラピストになる自信に(木代明子さん)
作業療法士として働いていたある日、占いの勉強をしたくなってインド占星術を学び始め、その中で“アーユルヴェーダ”という単語に出会う。当時、冷え、アトピー、生理不順を抱えていた上、とても疲れやすかったため、様々な自然療法(主に食事療法)を試すもあまり効果が得られず、ふとアーユルヴェーダのことを思い出す。アーユルヴェーダの “体質は人それぞれ違うのでアプローチ方法も異なる”“食べたいものを消化できるなら・・・
>>詳しくはこちら - 物事の捉え方が大きく変わり気持ちが楽になった(岩上友利恵さん) 岩上友利恵さん 総合プロコース第47期 卒業 アーユルヴェーダに興味を持ったきっかけ アパレルの会社で新人店長として勤務していた際、自分のキャパを超えてしまい心身ともに辛い状況になった時期がありました。当時、定期的にヨガ […]
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自分の体調をコントロールできるようになった(福田雅子さん)
SEから一転、第2の人生は人に癒される立場から人を癒す立場の仕事に転身。
仕事で頑張りすぎで無理が効かなくなった時に出会ったアーユルヴェーダ。
一から深く学ぶことで自分を見つめ直し、良いものを取り入れていこうという気持ちに。
生活が変化したことで自身の体調をコントロールできるようになって、健康な身体を取り戻しました。アーユルヴェーダ理論での体質に関する内容や、心理学の講義を通して、相手に対する思い込みがなくなり、自身の性格を深く分析できたことで・・・
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慈しみの心を学んだ(鏡奈々さん)
15年前に出会ったアーユルヴェーダ。当時はアーユルヴェーダをただ知りたいという目的のためだけには費用が見合わず、学ぶことは見送り。人生の節目が訪れ、子育てや家庭と、仕事の両立を考えたとき、仕事に対しての価値観が変わっていることに気づき、ずっと興味を持ち続けたアーユルヴェーダを仕事にしようと英国アーユルヴェーダカレッジで学ぶことを決意。
在学中は、講師の先生方がとても素敵なことが印象的でした。ただ知識を・・・
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実技と理論が同時に学べるカリキュラムが魅力(栃木順子さん)
三十代にしていわゆる四十肩に悩まされるなど、肉体的・精神的に弱っていたとき、雑誌でアーユルヴェーダの紹介記事を読み、なぜか心惹かれ、早速その年の夏休みはケアを受けにスリランカへ。ドクターのコンサルテーションに従った食事、オイルマッサージ、ハーブ薬の内服、また鍼治療により、滞在最終日には肩の不快感も消え、改めて自らの不調に気づき、健康の有り難さを痛感。スリランカでの体験にアーユルヴェーダに興味を持ち入学。
アーユルヴェーダの伝統医療と現代医学との関連も含めて、自ら調べ、考え・・・
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人が幸せになる仕事がしたい(伊藤英里沙さん)
2011年3月11日の大震災をきっかけにふっと虚無感に襲われる。「この非常時に私は一体何ができるのだろうか」まるでポッカリと心に穴が開いてしまったよう。ある朝、通勤途中で聴いていたラジオでアーユルヴェーダのことが話題に。インド式痩身?エステの一種?くらいにしか思っていなかったのに、現地スリランカには、大学や専門の病院もあり、医療として確立していることを知り驚きとともに急激に興味が湧く。
大好きなアパレルの仕事で原因不明の首の痛みに悩まされ、夜も眠れず、色々な・・・
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アーユルヴェーダが母の脳梗塞のリハビリになっています(鶴見白百合さん)
母が脳梗塞で倒れたことで、「医学で治ったものを維持させる術は何かないだろうか?」とホームケアを探していたところ行きついたのがアーユルヴェーダ。リハビリ病院と英国アーユルヴェーダカレッジがすぐ隣同士だったこともあり、すぐに山田校長の説明会に参加。「この先生すごい!絶対ここで学ぶ!」と即決し、学び始めることに。自身の悩みである長年の乾燥肌と偏頭痛がヨーガを続けていても改善されなかったのに、毎日アーユルヴェーダのオイルケアで・・・
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セラピストとして愛の相互の流れを楽しみたい(福田直美さん)
スポーツクラブを経営する父の勧めで、高校の時に新体操を始め、精神的に強くありたいと、色々なことを試す中でヨガと出会う。その後は家庭に入り、20年間ヨガに触れることはなかったが、主人を亡くした悲しみから心の支えを失くし、生きていることすらままならない状態に。そんな中、心配した友人からヨガの誘い。体調はすぐれなかったが再びヨガに触れ、その心地よさに救いを求めてどんどんのめりこんでいく。ついにはヨガを体験をするためにインドへ。そこで、インドのアーユルヴェーダドクターに言われた「クリアを・・・
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一億人セラピスト計画に共感(明島美穂さん)
アーユルヴェーダを本格的に取り入れるようになったきっかけは娘の誕生。喘息やアトピーに悩まされたこともあり、インドエステ専門サロンを経営する母の指導のもと娘にオイルトリートメントをするように。すると塗っているうちに娘の喘息、アトピーが鎮静し、情緒も安定し始める。二番目の娘も病弱だったこともあり、2人の娘たちにオイルマッサージをやればやるほど、回復力、免疫力すべてに効果が認められ、病院の先生も目を丸くするほどに。この体験を機にアーユルヴェーダをもっと深く知るためにも、きちんと・・・
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答えは自分の中にある(小柳京子さん)
授業で一番好きだったのは、アーユルヴェーダ基本理論。アーユルヴェーダの定義で、『生命を楽しむ方法を教えてくれるものだ』ということを最初に教わる。アーユルヴェーダに出会っていなかったら『生命を楽しむことはどういうことか』を考えることもなく、一生触れずに過ごしていたかも。肉体・感覚器官・精神・魂、この四つが結合して支えあうものが生命。この、魂が感じていることと、今自分が考えていることにズレが生じることで、人はストレスや違和感を覚えるのかも・・・
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自分を色々な方向から知ることができた(荒木星美さん)
入学する半年前、代々木公園のスリランカフェスティバルで偶然アーユルヴェーダ特集の冊子を手に取ったのがきっかけで、初めてアーユルヴェーダを知る。当時、肌荒れや生理不順に悩み、一人暮らしを始めたばかりで食生活もだいぶ乱れていて、仕事と家の往復で毎日が淡々と過ぎていく中、自分の心や体が次第に弱ってきているように感じていた。根本的に不調を解決できる方法はないかと思い立った時に、英国アーユルヴェーダカレッジと出会う。個別相談会で山田校長に親身に相談にのってもらったことで頭が整理され・・・
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体とともに心も整いました(米山愛さん:富山県在住)
作業療法士として、患者さんたちと触れあっていく中で、日々の生活の中で未病を防ぐことがいかに大事なことかを痛感。病気はご本人が一番つらく、次にご家族のみなさんもつらい。病気という状態に至る前段階として、家族単位でできることがあるはずと、服薬に頼らず実践できる様々な自然療法を調べていたら、東洋医学の原点ともいえるアーユルヴェーダに出会う。
英国アーユルヴェーダカレッジのカリキュラムはひとつひとつのファクターを・・・
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一年間楽しい時間を過ごせたことは本当に宝物です(鈴木雅美さん)
2009年に最愛の夫を亡くし、毎日眠れない日々を過ごす。急に不安でドキドキしてきたり、なんでもない時に冷や汗をかいたり、今まで気にならなかったことがすごく気に障ったり、何かをやりたい、やろう、などと思う気持ちは全くなく、日々をなんとかやり過ごすことで精いっぱいの毎日。日常生活に支障をきたしてきたころ、ふと、夫の闘病中に調べていた、アーユルヴェーダクリニックへ。そこでの処方やアーユルヴェーダ的な考え方に、最初はとても驚くが、どんどん良くなっていく自分にも本当にびっくり!やりたいことなんて・・・
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学ぶだけでなく、自分自身を整える貴重な場でもあった(関 理恵さん)
約5年前に友だちと二人でアーユルヴェーダのサロンに行き、シロダーラとオイルマッサージのコースを受けて、今までどの施術を受けても感じたことのない感覚に、「これってなんだろう?」「なんだか凄い!」と驚く。その後、一年が経った頃、看護師として病院で働くうちに、予防医学を伝えていく仕事をしたいと強く思うようになり、アーユルヴェーダのことをもう一度意識するようになる。ネットで入門セミナーを見つけて参加したところ、楽しく勉強できたので、三か月コースを受講することに。当時は夜勤もしていた・・・
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心理学の授業はセラピストにとって必要不可欠です(栗原瞳さん)
化粧品会社で働きながら、ある頃から、本来の”美”とはなんだろう…と考えるようになる。と言うのも、私自身がストレスで肌荒れを起こすようになり、体調も不安定になってしまったから。外見を美しく整えることも大切。でも内側が健康であること、つまり心と身体が健康であることが本来の”美”なのではないか。学生時代に購入したアーユルヴェーダの本をもう一度読み返してみると、人それぞれ異なる体質や性質を持っていて、それぞれに異なるアプローチ法があると書かれていた。「これだ!」と思い早速セルフケアを・・・
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パーリタ先生と山田先生の熱意に感動(佐藤由香さん:山形県在住)
働き始めてほどなく、からだの異変に気付く。医師の診断はバセドウ病で、就職から一年後に退職せざるを得ない状況に。病院にかかり西洋薬を服用することで病気の数値は下がるも、依然として強い冷えが残り、からだの浮腫みもとれぬまま。医師は「よくなった」と言うけれど、どうしても納得がいかず。20代のうちにしっかり治そうと決意し、西洋薬の治療以外の方法がどこかにあるはずだとの思いで模索が始まる。セカンドオピニオンを得るため他の病院を探し、ありとあらゆる自然療法を試して最後にたどり着いたのが・・・
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自分の人生を見つめるきっかけに(長谷川博子さん)
30代前半ごろまで、昼夜逆転の生活。仕事はバーの経営で飲酒量もかなりあり、徐々に身体に不調が出始める。元々持っていた冷え性や生理不順はひどくなり、寝つきが悪くなった上に寝汗をかき、更には子宮頸がんの前がん段階との診断。親元を離れて以来、食や睡眠に関してまったくと言っていいほど気を遣わず、自由気ままに過ごしてきたことの結果だったのかも。このままでは大変なことになる、自分の身体をしっかり立て直さなければと、英国アーユルヴェーダカレッジにてアーユルヴェーダを学ぶことを決意。
バーの経営を続けながら・・・ >>詳しくはこちら -
人生に迷いを感じている方のために(古町有加さん)
幼い頃から常に漠然とした疑問を抱える。人はなぜ生きているのか?戦争や貧困がなぜ起こるのか?生きる目的とは…?という、なかなか答えの出ない疑問。ふと頭の片隅にあった、インド哲学でもあるアーユルヴェーダを思い出し、ネット検索をしてカレッジの存在を知り、この学校で学ぶことを考え始める。数年後、東京へ転勤のタイミングですぐに入学。
アーユルヴェーダは伝統医学であると同時に、哲学でもある。六派哲学の一つでもある“サーンキャ哲学”の授業の中で宇宙の成り立ちを学んだ際に、幼い頃から抱えていた・・・
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自らの力で学び取る力が養われました(渋谷 奈美さん)
社会人一年目に仕事が原因で体調を崩し、うつ症状に悩まされる。毎日ネガティブな気持ちで過ごしていた社会人三年目のある日、Facebookでカレッジの三か月コースの存在を知り参加。オイルトリートメントが気持ちよくて一気にアーユルヴェーダの虜に!続けるうちに、ネガティブな気持ちが少しずつ晴れてくるのを感じる。ヴァータ体質の私にとってはオイルトリートメントがことのほか合っていて、いつの間にかお肌がツヤツヤになったのが嬉しく、体も見違えるほど楽になり、夜もぐっすり眠れるように・・・
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自分の人生を楽しむという根本的なことを学びました(和地英里さん)
在学中に山田先生から教えていただいたことの中で一番印象に残っているのは、『アーユルヴェーダとは“調和そのもの”である』ということ。卒業してからの5年間で「自分の人生を楽しむ」と言う根本的なことを学ぶ。卒業後、職場からお声が掛かり経営していたサロンは一時休業して職場に復帰。そこで、大変な精神状態で生活されている女性議員の姿、頑張り過ぎは心身に与えるダメージが非常に大きいという現実を目の当たりにする。
仕事にパワーを発揮し、家庭に戻れば家族に優しい言葉をかけ、そして自分のことを・・・
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アーユルヴェーダに興味があれば少しでも早く学ぶことをお勧めします(宮腰紀子さん)
産後の体調を整えるために参加したワークショップで、アーユルヴェーダの体質についての講義を受け、自分の体質を診断された内容に疑問を持つ。書籍を購入して読んでみるも内容がとても難しく理解したとは到底言えない状態で漠然ともっと知りたいと感じる。その後、母親になったことで自身の働き方を見直すことに。『手に職をつける』『自宅で働ける』という視点で仕事を考えはじめ、最終的に体だけではなく心や行動、食生活など全体を見ていくアーユルヴェーダを学ぼうと直感的に決める。
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触れることでストレスが軽減されることを実感(岩上詩織さん)
アーユルヴェーダと出会いはアーユルヴェーダのエッセンスを取り入れた商品の販売でお客さまに説明するための知識として独学でアーユルヴェーダについて調べたのがきっかけ。本から得た知識で体質診断をし、生活を変化させてみると面白く、やろうと思えば何でもできるという体験を得たことにより、自分自身の本質を知った上で、生活そのものを見直すようなシンプルな生き方を実践、提案したいと思うようになる。仕事上での出会いの他に、両親のこともひとつのきっかけ。母は元々体が丈夫ではなく、父は仕事で多忙・・・
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アーユルヴェーダで痩せることができPMSも緩和(木村 早苗さん)
結婚してからというものホルモンバランスが激しく乱れ始め、毎回ひどいPMS。生理の2週間前からボンヤリしはじめ、ようやく生理が終わったと思ったらまたPMS。一か月のうちほとんどが不調で、太っていることで常に体が重たく、不快感を抱えていた。何とかこの状況を抜け出そうと色々試しても、結局根本的なところが解決されないまま日々が過ぎる。ある日、もしかしたら自分で自分のことを知ることでこの不調を改善できるのでは・・・?との考えに至り、ネットで見つけた1dayセミナー。ここで体質診断を受け、自分の体質と・・・
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運動選手の経験に理論やメソッドを積み重ねたい(飯田桃子さん)
幼い頃からスポーツを通して、体と心が密接に繋がっているということを経験から知っていた。身近に鬱の人やネガティブで元気のない人がいると、自分の経験を使ってなんとかしてあげたいといつも思っていたが、感覚的にはわかっていても、表現仕方や伝え方がわからず、なかなか前に進めなかった。大学の卒業旅行で訪れたスリランカでアーユルヴェーダと出会う。当時、人間関係などで悩みを抱え心身ともに疲弊していたが、現地のホスピタルでアーユルヴェーダのトリートメントを受けると、頭の中に散らばっていた断片が・・・
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自分の適性や将来へのたくさんのヒント(坂崎麻帆さん)
本を読むのが好きで、特に東洋医学系の書籍をよく読んでいた時、アーユルヴェーダと出会う。「マクロビオティックのような健康法のひとつかな?」いや、どうやらもう少し奥が深そう。哲学的なことも書かれていてどんどん興味を惹かれる。当時はハウスクリーニングの仕事していて、自分の適性や将来の方向性に迷いを感じている時期だったため、アーユルヴェーダを学ぶことによって何かが見えてくるのかもしれないと直感する。かなりの時間が経過してから参加した無料説明会。「アーユルヴェーダはたくさんのヒントを与えて・・・
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アトピー性皮膚炎の改善をめざす(成宮愛里さん)
会社で働いていた頃、ストレスで皮膚症状(アトピー性皮膚炎)が悪化することがあり、アロマテラピーを始めとする自然療法に取り組み、体の勉強も独自に進めている中で、アーユルヴェーダと出会う。
入門セミナーでの説明が非常にわかりやすく、衝撃的で現代医学とアーユルヴェーダがどのようにリンクしているかを教わったことがきっかけで、自分自身の体調を改善と、介護とアーユルヴェーダをリンクさせた活動や、女性のライフステージに合わせたケアが・・・
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私から娘たちへ、娘たちから次の世代へ(小島裕子さん)
仕事が非常に忙しく、毎日マラソンしているような状態で、なんとなく体調が芳しくないまま働き続けた結果、口腔扁平苔癬と診断される。治療を進めるも決定的に改善されることもなく日々が過ぎいてた時、山田校長と出会い「病気には必ず理由があるのですよ」との言葉に驚くとともに、アーユルヴェーダの存在を知る。
40代後半で総合プロコースに入学し、体力的に続くかどうか不安もあったけれど、家族の協力のもと皆勤賞で通うことができたのは有り難いこと。授業を受けて、病気は・・・
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理学療法士として予防医学に興味をもった(石川景子さん)
理学療法士として病院勤務をしていた時、日々の生活の中で服薬するとアレルギー反応が出て西洋薬が身体に合わなくなってきた。この経験がきっかけで、自分の身体で色々自然療法を試すようになる。3年間病院に勤務した後、海外青年協力隊でパキスタンに派遣される。そこでお世話になった家庭のお母さんが食べるもので身体を整える生活を実践していたおかげで体調も整い、薬を飲まなくても大丈夫な身体が出来上がる。今まで仕事で接していた患者さんたちは、全て病気になった後の方たち。理学療法士はそういう方たちのための・・・
>>詳しくはこちら - アーユルヴェーダで起業したい(川俣麻衣子さん) アーユルヴェーダを知ったきっかけは、バリ島の旅行で受けたアーユルヴェーダのトリートメント。とても気持ちよくて、今まで味わったことのない、生まれ変わったような気分になったこと。偶然にも、好きなミュージシャンの歌詞に「アーユルヴェーダシロダーラ」という言葉があるのに気づき、バリで体験したアーユルヴェーダとその歌詞がリンクして、「アーユルヴェーダってなんだろう?」と、 とても興味がわく。ネットで色々調べる中、縁あってスリランカでアーユルヴェーダドクターの話を聞いたり、治療を受ける本場のアーユルヴェーダを体験。 元々25歳までに起業したいという・・・ >>詳しくはこちら
- 中原淳子さん マクロビオティックなど食と健康に興味があり、いろいろな分野の本を読んでいる中で山田先生の「思いが変われば運命が変わる」を手にし、非常に面白いと感じる。肉体、精神、魂のつながりをはじめ、アーユルヴェーダの考え方はいのちの根源的な部分をとてもわかりやすく、自然の摂理にかなった形で教えてくれるものという印象を持ち、自分の中にストンと入って来た。このことがきっかけでより深くアーユルヴェーダを知りたいと思うようになり、3か月コースを受講。 >>詳しくはこちら
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志村千春さん
両親の看病とその後の死別、義父の急死など、 葬式と法事ばかりが続き、相続の問題や 親戚との軋轢、義祖母の介護等、やらなければいけないことや様々な問題を抱え、ストレスをため込むだけの日々を過ごす。2-3年前ぐらいからは「うつ」症状もあり、意味もなく悲しくなり涙が出ることや、「死にたい」と思う日もあったほど身体も疲れて思うように動かず、一日中寝てばかりいることも。職場では人間関係のストレスで笑うことも、人としゃべることも辛くなっていた。そんな波乱万丈な10年を過ごし、夢も希望もなく・・・
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木村仁美さん
自分の体調不良を改善する方法を探している中でアユールヴェダと出会う。本を読んで一人で実践は継続が難しいため、支えてもらいながら実践できる3ヶ月体質改善コースを申し込む。
受講前は何をやるにもやる気がでず、ひどい便秘で薬に頼る状態だったのが、ディナチャリアの実践で「今日も一日がんばるぞ」と思えるようになり、気持ちが軽くなり便秘が解消されました。ダイアリーは付けることが大変な時もありましたが、毎日自分の状態を・・・
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清藤美智子さん
アーユルヴェーダを学べるところをたくさん探した中で、他に比べ、英国アーユルヴェーダカレッジは、「生活改善」をうたっているところに惹かれる。講義だけではなくトリートメントやカウンセリング、セルフマッサージ習得など実践が伴っているので、ここならできるかな、ここなら変われるかな、と思い受講。
冷え性、目の充血、頑張りすぎてイラッとしたり、仕事に集中すると止まらなくなってしまう点を改善したいと思って始めたのが、受講後は冷え性が改善され、体温も上がりました。目の充血も以前と比べ軽減され、何よりも・・・ >>詳しくはこちら -
浅見さやかさん
ストレスとは何か、また意識せずにストレスとなっているものへの対処法、日々の生活で活用できる健康法などを学び、体質や状況など、自分の身体を客観的に観察できるようになりました。
>>詳しくはこちら -
冨永久美子さん
「カラダによい」と思って食べていたものが実は「自分の体質には合わない組み合わせだった」なんていうことも。
受講中は、驚くことも多く、本当に勉強になりました。
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尾崎栄子さん
体調を崩したことがきっかけで、自らの体調管理について模索しているうちにアーユルヴェーダにたどり着き、受講。
生活習慣を一つ一つ、改善していくことで体内リズムが整っていくことがわかります。
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Y.Kさん
“健康に良い食”に興味があり、アーユルヴェーダも、本やワークショップで学ぶ中、もっと体系的に勉強にしたくなり、受講。
山田先生の説明がロジカルなのが私にはとても合っていたと思います。
精神的に課題であった母親のヒステリーとの付き合い方が、先生にアドバイスいただき、母となるべくたくさん優しく接するようにしてみたら、改善したきたような気がします。まだ、アーユルヴェーダの世界にほんの入り口をのぞいただけですが、とても面白く・・・
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