今日は入学して半年になる在校生のみなさんに入学してからの気づきや今の思いを聞いてみましたので
シェアさせていただきますね。

入学してからの思いや感じたこと

心の老廃物を浄化できるセラピストに

「老廃物は心にも溜まっていく」

老廃物は、食物からだけではなく、ストレス等で心にも溜まっていきます。
アーユルヴェーダが目指す真の健康は、身体だけでなく心まで含めたもの。
約1年間の学びを通して、真の健康をサポートできるセラピストを目指します。

こころからの笑顔が一番

「無理をしないことの大切さ」

アーユルヴェーダを学んでいく上で、今まで知らず知らずのうちに
無理をしていたこと、抱えていたことに気づくことが出来ました。
気づいたことで肩の力が抜けて、心から笑えるように！

自分を見つめる時間を大切に

「忙しい日々こそ、ひと息ついて自分を見つめる時間を大切に」

ストレスがあると自律神経やホルモンバランスの乱れなど、
様々な不調が出てくることを授業で学びました。
日々の生活の中で、少しでも自分を見つめ直す時間を作ることで、
身体の不調の予防にもつながります。

アーユルヴェーダの学びは、まず本来の自分を知ることから

「本来の自分を知ることで、子供の頃に思い描いていた理想の自分に近づけるように」

本来の自分に気づけたことで、子供の頃、こうなりたいと思っていた
自分を思い出すことができ、理想の自分に近づくことが出来そうです！

いかがでしょうか？
みなさん学びのなかから、さまざまな気づきを得られていて、素晴らしいですね。
また、写真からクラスの楽しい雰囲気も伝わってきますね。
この写真はみんなでエネルギーを送りあって、パーリタ先生の疲れを癒しているところです。
いい感じにパーリタ先生が寝落ちしそうになられています♪
アーユルヴェーダトリートメントが気持ちいいいのも、お客さまとセラピストで
エネルギー交換をしているからなんですよ～。

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