在校生インタビュー第2弾!
入学して半年になる在校生のみなさんの入学してからの気づきや目標をシェアします。
目次
入学してからの思いや感じたこと
魂の記憶はDNAで受け継がれていく
アーユルヴェーダ理論の授業で、生命の本質について学びました。
生命とは単に肉体だけではなく、感覚器官、精神、魂が
相互に支え合った総合的なものです。
その中でも、魂の記憶がDNAで受け継がれてずっと残っていく
という先生の言葉がとても印象的でした。
アーユルヴェーダ理論の授業では、定義や哲学への学びを大切にし、
本質を捉える力を養う内容となっています。
セラピストとお客様の信頼関係を築くことの大切さ
実技の授業は、クラスの雰囲気も良く、いつも笑い声が絶えない
毎週楽しみな時間です。
この雰囲気の良さは、お互いの信頼関係があってこそ。
その気づきから、技術を磨くことに加え、お客様との信頼関係の
構築も意識しながら施術の練習をしています。
この世界の全てのものは、同じものから出来ている
アーユルヴェーダ理論の授業。
この世界を構成する全てのものは、空、風、火、水、土の
5つの要素から出来ていることを学びました。
入学して1ヶ月。
アーユルヴェーダを学ぶ上で非常に重要な哲学は、
初期の段階で時間をしっかりとって深く学んでいきます。
大事なのは手技の最後まで心を配ること
実技の授業で最初に学ぶのはヘッドマッサージ。
髪の毛の扱い方、オイル塗布など、手や身体の動き全てから
セラピストの思いは伝わります。
手技の最後まで、指先まで丁寧に意識することで、お客様の
満足度を高め、安心感をもたらします。
マッサージは、ほんの1ミリの違いを大切に
たった少しの差で、お客さまの心地よさや表情の美しさに
大きな変化があります。
実技の授業はアイモデルできめ細やかに学ぶことが出来ます。
まとめ
みなさん色々な観点で気づきがありますね。
これからの成長がとても楽しみです。
みんなで助け合って学びを深めてくださいね。
個別無料説明会の詳細はこちらからどうぞ
>>山田泉の個別無料説明会
総合プロコースの詳細はこちらからどうぞ
>>総合プロコース